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『8050問題』とは・・・。

2019.6.6

「8050問題」という言葉をご存じでしょうか?

「80」代の親が「50」代の子供の生活を支えるという問題で、背景にあるのは子供の「引きこもり」です。

「引きこもり」の子をもつ家庭が高齢化し、50代の中高年の引きこもりの子を80代の後期高齢者に差し掛かる親が面倒をみるケースが増えている社会問題です。

「引きこもり」の問題が顕在化した1980~90年代から30年程経た現在、当時の引きこもり世代が社会に出る機会を逃したまま、今なお引きこもりを続け、50代になろうとしているという例が少なくないと見られています。

5月28日には、川崎市登戸で50代の男がスクールバスを待っていたカリタス小学校の児童や保護者らを次々に襲いかかり、うち小学生と保護者の二人が死亡する痛ましい事件が起こりました。

また、今月1日には、70代の元農林水産省事務次官が40代の引きこもりだった40代の長男の将来を悲観して包丁で刺殺する事件が起こりました。

どちらに事件も社会から孤立する中高年と高齢化する家族を巡る問題の深刻さを浮き彫りにしています。

老々介護が叫ばれる昨今『9060問題』にも発展しないとも限りません。

ちなみに80歳で20本自分の歯を残す「8020」とは関係ありません。

by:サブちゃん