- ブログリレー
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年11月
- 2019年9月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
HOME >
「私高公低」
「私高公低」
2019.4.4
春の選抜高校野球大会決勝で愛知県の東邦高校が千葉県の習志野高校を下し30年ぶり5度目の優勝を飾りました。
東邦高校は平成元年に優勝しており、平成最後の今大会でも優勝し平成初と平成最後でも優勝有終の美を達成しました。
もし、習志野高校が勝てば平成では3校目の公立高校の優勝となっていました。
この結果でもわかるように2/31と公立高校が優勝できるにはわずか6%強と非常に低い確率となっています。
やはり、私学の強豪校は全国から優れた選手を集めることもでき、逆に公立校は地元の選手に頼らざるを得ない状況となっています。
この傾向は高校野球だけに限らず、バスケットボールや駅伝といった競技にも共通するものがあります。
本県を含め全国的にも「私高公低」の傾向は高いようです。
by:サブちゃん
新着情報
- 2020.11.21 11月29日 第12回 e環境・未来空間 開催中止のお知らせ
- 2020.11.13 11月29日 第12回 e環境・未来空間 開催のお知らせ
- 2017.12.28 年末年始営業のご案内
- 2017.7.21 弊社の記事が宮崎日日新聞に掲載されました!
- 2017.6.28 平成29年度 安全衛生推進大会(第27回)
社員レポート
- 2019.11.27 ビジネススキルアップセミナー
- 2019.11.25 「働き方改革」の概要
- 2017.10.24 数字から読み解く、自社の現状と将来の創り方(連続3日×2回)①
- 2017.10.13 売れる!ネットショップセミナー(第2回)
- 2017.9.20 電子マニフェスト導入実務研修会
ブログリレー
- 2020.12.15 今年の漢字一文字は・・・・・。
- 2020.12.14 「Go To 即刻中止を」
- 2020.11.17 プロ野球『日本シリーズ』開幕
- 2020.11.11 『ポッキーの日』
- 2020.11.5 一足早い『新語・流行語大賞』予想