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“働き方の新潮流”

2019.3.16

3月12日夜10時からのNHK番組『クローズアップ現代』の放送内容を少しですがご紹介します。

3月に始まった学生向けの就職説明会で転勤のある・なしが、どれほど企業選びで重視されるかの会場にいた就活生100人のアンケート結果、実に6割の学生が転勤のない会社への就職を希望していました。

年度末といえば人事異動や転勤、転勤になれば単身赴任か家族で引っ越すなどいろいろ悩ましいものです。

ある大手損保がこの春から転勤を原則禁止し、2年半かけて全社員が自分の働きたいエリアでずっと働き続けられるようにし、社員の望まない転勤を一切なくすと言う事です。

背景にあるのは転勤する企業に学生があつまりにくく、社員の離職も進むという危機的状況。

特に最新の調査では、育児や介護を抱える現役世代の8割が転勤を家族への負担が重いと考え、新卒者の7割が全国転勤を行わない地域限定社員を希望しています。

そうした中、転勤廃止以外にも複数の企業が連帯する新たな取り組みが始まっています。

夫の転勤が原因で離職する女性が多いことから、配偶者の勤務先にある地域のある他社に、役職も収入の落とさずに“移籍”できる制度や元の会社に“復職”も可能な制度。

人手不足が深刻化する今、働き手や家族は何を選択し、企業はどう対応しようとしているのか、これからの働き方を考える必要があります。

 

by:サブちゃん