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中国ショック

2018.5.14

海を渡った隣国中国はこれまでは世界各国から廃棄物を輸入・リサイクルして成長してきました。

ところが昨年12月リサイクルの過程で起きる環境汚染を防ぐ為、海外ごみの輸入禁止に踏み切りました。

特に我が国では、ペットボトル等の廃プラスチック類が中国への輸出量が世界一で、その影響を受け、行き場を失ったごみが山となり混乱しています。

中国国内でも過剰包装によるプラスチック容器のごみが増え、地方では置き場のなくなったごみが捨てられる“ごみ村”が誕生し、悪臭だけでなく健康被害も発生、住民の方々から怒りが爆発しています。

輸入禁止に至った背景には、廃プラスチック類と生ごみが分別されないまま、プレスされたものなど粗悪、悪質な貨物が大量に輸入されていることが挙げられています。

特に、輸入物に汚染物質や危険物が大量に混入することで環境汚染が深刻化しており、人体や環境保護の為、汚染度の高い固定廃棄物の輸入を禁止することを明記しています。

廃プラスチック類の安定したリサイクルの仕組みを構築する為には、やはり国内での利用拡大を進めていくことが必要不可欠になってくるのではないでしょうか。

 

by:サブちゃん