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女人禁制

2018.4.7

京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業であいさつに上がった市長が土俵上で突然倒れました。

観客席から、4人の女性を含む警察官やスタッフが土俵上に駆け寄り、女性らが心臓マッサージを行う最中、若手行司がマイクで「女性の方は土俵から降りて下さい」と数回の仰天アナウンスが流れてきました。

角界では、女性が土俵上に上がることはできない女人禁制という“しきたり”があります。

力士が引退し断髪式をする祭でも、生みの親である母親でも土俵に上がれず、花道でハサミを持ち、断髪している映像がありました。

土俵上に上がった女性らは看護師の資格を持ち、心臓マッサージのできる方で、彼女らのとっさの対応で、クモ膜下出血でありますが命に別状はなく、1か月の入院、加療が必要だとの事。

八角理事長も「人命に係わる状況で不適切な対応でした。深くお詫びを申し上げます」と陳謝をしたようですが・・・・・。

人命救助より“しきたり”を重んじようとする角界にまた一つの汚点が生まれ、男女差別との声も挙がっています。

by:サブちゃん