ブログリレー
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年11月
2019年9月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
HOME >  “遺 贈”

“遺 贈”

2017.9.11

先日、NHK夜の番組「クロースアップ現代」で放送された『広がる“遺贈”人生最後の社会貢献』の一部を紹介します。

“遺贈”とは、自分の財産を全て家族に残すのではなく、遺言を書いてユニセフやあしなが育英会などの公益団体に贈ることです。

少子化や未婚化で子供のいない夫婦やおひとりさまが増え、国庫に返納したり、疎遠な親族に譲ったりするくらいなら社会の役に立ちたいという思いが支えとなっています。

犬好きな女性がコツコツと貯めた100万円を盲導犬協会に寄付するケースやチンパンジー好きな定時制高校の教諭が近くの動物園でチンパンジーが遊ぶ遊具などの購入費の為、動物園に寄贈しました。

また、川崎市の不動産業を営んでいた男性は生涯独身で、遺贈先に選んだのは地元の科学館で、天体望遠鏡の購入に充てられました。

国の調査では、遺贈される額は年間300億円ほどで、今急速に増えており、例えば盲導犬協会に対してこの3年間で2倍に、国境なき医師団では4年間で2.5倍の広がりをみせています。

生きた証しを残したい、感謝の気持ちを伝えたいと故人の様々な思いが込められています。

ただ、家族とのトラブルを防ぐには配偶者や子供との相談が必要で、理解の上で“遺贈”を勧めています。

by:サブちゃん