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「辞任」と「辞職」と「退職」の違い

2017.8.8

同日の新聞の一面を賑わかせた自民党稲田防衛大臣と民主党蓮舫代表の辞任表明会見。

前者はPKOに関する報告書の隠蔽と東京都議選応援演説の自衛隊発言で、後者は二重国籍と東京都議選敗因の責任を取っての辞任となりました。

辞任とは、今まで就いていた任務、職務を自分の意志で辞める事。

辞職とは、今まで就いていた職を自分に意志で辞める事。

社長や大臣が不祥事で「責任を取って辞任する、辞職する」などとよく耳にします。

「辞任する」は社長や大臣が任務や役職を自分の意志から辞めることで、会社や国会議員を辞めるわけではありません。

しかし、「辞職する」と言うのは会社を辞めたり、国会議員を辞めるなど職業自体を辞めることです。

「退職」は自発的な場合でも定年や解雇などで職業を去る場合に用いられます。

また「辞職」は自分に意志で辞める場合に用いられ、一般の会社では役員以上が会社を
辞めた場合は「辞職」、一般従業員が会社を辞めた場合には「退職」を使うのが普通です。

安倍首相は稲田防衛大臣を溺愛し、かばい続ける発言までしたようですが、第3次安倍内閣改造の3日前についに辞任しました。

辞任というより解任されたといったほうがいいのでは・・・・・。

by:サブちゃん