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熱中症の季節到来

2017.6.29

週間天気予報を見ると週末から晴れマークが続いています。

 このままいけば梅雨明けも早くなるのではないでしょうか?

 そうなればいやな熱中症の季節がやってきます。

 “熱中症”とは、高温・多湿の環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調整機能が破たんするなどにより発症する障害です。

 熱中症には、足や腕などの痛みを伴ったけいれんや立ちくらみ、めまいといった熱けいれんや脱水症状によって筋肉や消化機能が低下する吐き気や多量の発汗がある熱疲労、そして体温が高くなって汗も出なくなり、意識障害が生じ最悪死にいたる熱射病の3つに分けられます。

 熱中症による災害は、我々建設業に従事する者が飛びぬけて多く、全業種の25%となっており、死亡者数は38%となっています。

 月別では7月・8月に集中し、時間帯をみると疲労が蓄積してくる午後2時から4時台に発生しやすくなっており、現場入場日から1週間以内に発生する割合が半数を占めています。

予防対策としては、作業前に体調は悪くないかを聞き取り調査を行い、もし、体調不良であれば作業の変更をさせる等、そして作業中にこまめな休憩と水分・塩分、またはスポーツドリンクを30分おきに補給をすることが大切です。

これから約2か月半暑い季節となります。気分が悪くなってからでは取り返しのつかなくなることもあるので、悪くなる前に遠慮なく申し出て、涼しい場所で休憩をとり、水分・塩分の補給をしましょう。

 

by:さぶチャン