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ABC検診

2015.9.20

9月3日付けの宮日新聞に興味あり研究データが載っていました。

国立がん研究所のチームが40〜69歳までの健康な人で、血液を提供した1万9千人を対象に追跡調査を行い、ピロリ菌と萎縮性胃炎が胃がんとの結果を発表しました。

この検査は『ABC検診』と呼ばれ胃がんのリスク判定や除菌の判定として自治体や企業の健康診断で広がっています。

胃に感染するピロリ菌の抗体と萎縮性胃炎を検出されないA判定の人は10年後に胃がんを発症する確率は0.04〜0.63%でした。

ピロリ菌が陽性で萎縮性胃炎のないB判定の人は0.32〜4.73%、ピロリ菌と萎縮性胃炎の両方あるC判定では0.59〜8.83%、萎縮性胃炎が進みピロリ菌が生息できないほど進行したD判定では0.6〜8.71%だったそうです。

ピロリ菌に感染していると、萎縮性胃炎になり胃がんに進行する可能性があると考えられます。

かく言う私もC判定の人間で、年齢を重ねれば重ねるほど胃がんに罹患する確率が高くなっていくようで、定期的な健康診断を受診し、生活習慣に気を付けなければと思っています。

サブちゃん